軽井沢 ペンション コックロビンハウス カントリーダイアリー

COUNTRY DIARY

2007年1月〜



JANUARY
1/1 元旦。冬型の気候で晴れ、浅間山の雪も白く、湯川橋から雄大に見えます。午後は薄雲が広がり気温も高めで穏やかな日となりました。

1/5 明るく晴れています。そして厳しい寒さ。公園の芝生も薄黄色になっています、でもしっかりと地面にはり付いて春を待っています。

1/8 猛烈に発達した低気圧で2日間雪が降り続き15cmの積雪となりました、天気予報では明日は回復してきそうです。

1/15 冬型の気候で晴れ上がる日が3日間続きました。明け方はマイナス10度cと気温も低くなっています。今日は水道管が破裂して設備屋さんに修理してもらいました。冬は設備屋さんも忙しそうです。


1/22 今日は久しぶりに気温も高く穏やかです、夕暮れも少しずつ遅くなり、昼が長くなっています。ツララの長さも短くなり雪も解けてきました。室内の観葉植物は生き々としています、早く春が来て林も新緑になる日が待ちどうしいです。

1/29 明るく晴天の日が続いています。樹木の枝を渡るリスも動きが活発になっています。今年は暖冬です、湖の氷も薄くスケートリンクにはなりません。
FEBRUARY
2/3 朝夕は−5℃の気温です、日中は+5℃位で軽井沢としては温かめです。湯川の河川敷を犬と散歩していると、大きなアオサギが1羽空を舞い、急に降下して湯川に降りてきました、きっと岩魚を餌にしたのでしょうか?
少し川の水も緩んで魚にも動きが出てきたのでしょうか。

2/12 明け方は放射冷却で気温が−8℃、日中は晴れて穏やかです。庭の前の小川にセキレイが遊んでいます。胸が黄色いタイプと背中が黒く胸が白い2種類がいます、活発に尾を振りながらチッチチチと鳴きます。少し水も緩んで来ると、水浴びもしそうですが。

2/19 軽井沢の2月としては連日の暖かさで、平年だと4月の初旬に咲くスノードロップが咲きました。
少し驚きです、温暖化でしょうか?スイセンの芽も地表から伸びてきています。
MARCH
3/1 早目の春が来そうな日中の日向、日当たりのよい道ばたに生えている水色の小さな花、フグリ、野に春を告げる雑草の様な素朴な花。浅間山の雪解けも始まり例年より雪も少ない様です。

3/6 浅間山に霞がかかり、春めいています。湯川の堤防のネコヤナギも白い綿芽をだし、1ヶ月以上早い春の気配です。庭のチューリップも土を持ち上げて地表に出始めています。


3/13 朝−6℃、日中8.5℃。冬型気候で明るく晴れ上がっています。

3/20 10日間寒い日が続いています。日中は日差しもありますが、北風のほうが勝っています。天気予報では明日から少しずつ春めいてくるようです。

3/29 明け方から小鳥の声が明るく活発に感じます。今日は温かく明るい陽気です。庭のクロッカスも陽射しを浴びて紫の花を咲かせています。チューリップも5・6cmくらいにのびて来ました。日中は12度cと暖かいです。
APRIL
4/6 春めいてきたり、雪が舞ったりと寒暖の差が激しい日々が繰り返しています。でも今日は日中は暖かく初鶯が鳴きました。コガラ、シジュウカラ、ヤマガラ、カケスの鳴き声も活発になってきました。

4/12 林の中を犬と散歩中、日当りの良い南側のこぶしの木に膨らみ始めていた蕾が咲いていました。公民館横の小川の魚も活発に動いています。

4/20 春の風景を華やいだ雰囲気にするレンギョが咲き揃いました。スイセンも日々のびてきました。軽井沢の長い冬もようやく終わり春の息吹が感じられます。

4/21 朝から明るく晴れて穏やかです。林の桜が咲き始めました。桜が咲くと軽井沢も春です、霜注意報もあと数回注意すればよいと思います。

4/27 早朝マイナス4度c、寒気が逆戻りして庭のビオラやノースポールが凍っています。日中は暖かくなり桜が6分咲きになっています。林の中ではウグイズが朝から夕暮れまで囀っています。
MAY
5/7 ゴールデンウィークが終わり、桜が散り始めています。桜の木の下にはユキヤナギや山吹があふれるばかりに咲いています。薄っすらと明るくなる明け方から野鳥が囀り、樹々もいっせいに新芽を出し始め、その柔らかな緑で林の風景を日々変えています。

5/10 午後、庭で夏花の植え付けをしていると、遠くの雷鳴がどんどんと近ずいて、空が真っ暗になり庭のソーラーライトがいっせいに灯り、急いで家の中に入りました。
窓越しの様子は、強風で林の樹木が揺れ、稲光とともに大粒の雨、時折ヒョウも降り大荒れです。30分は続いたでしょうか、外に出るとユキヤナギと桜の花が無残に散っています。静かになった林でウグイスが鳴き、その声にほっと安心しました。

5/15 樹木の若葉がいっせいにのび始め林が柔らかな緑に包まれてきました。まだまだ林の中は透けて見えるのでバードウォッチングには最適です。ミズナラの木上で胸の色が鮮やかなコバルト色のブッポウソウを見かけました。

5/19 軽井沢の雑木林の中、サクラ草、タチツボスミレ、ルリ草が自然に咲いています。山野草はその自然に適応した形や色がけれんみがなく可憐です。いつまでもその姿が残ってほしいです。

5/25 晴天の日が続き5月の爽やかさを満喫、木陰でバーベキューをしたり、木漏れ日の道を散歩中、犬を小川で水浴びをさせたりの日々でした。今日は朝から雨、庭の花々や樹木には恵みの雨です。

5/29 朝からカッコウが鳴き、軽井沢も初夏の風情になってきました。庭のミズナラの大木に藤ずるが絡み、ちょうど満開に咲いた藤の花で木全体が薄紫色に包まれています。
 
                      JUNE
 6/1 庭に沿う小川に群生する菖蒲の花が咲き始めています。川幅いっぱいに咲き揃う時には梅雨になっていることでしょう。標高1000mの高原は初夏には草花がいちばん咲き誇る季節です。

6/4 夏を思わせる陽射しの1日になりました。林の中は木漏れ日が差込み、空気は乾燥してひんやりとした涼風が嬉しい季節です。庭の花々は急な夏の陽射しに驚き、夕方にはたっぷりとしたシャワーを要求しました。

6/10 ヤマボウシの白い花が咲き、トレリスに絡まったクレマチスの蕾が膨らみ初夏らしさを告げています。この2、3日はくもり後雨、時々晴れの不安定な天気が続いています。雨上がりの林の樹木は緑が鮮やか、庭の草花も成長しています。

6/15 昨日梅雨入りしましたが、日中は晴れて風が爽やかです。林の中を犬と散歩中に木陰でルリ草を見つけました、ワスレナグサとも呼ばれ青い花色と、木陰にひっそりと咲いている姿が可憐です。

6/19 バラの垣根の白いツルバラが咲き始めました。
この週の内に庭のバラも一斉に咲き揃い、初夏のテラスも華やかな香りと色に包まれます。

6/26 梅雨の中休み、スーパーでは瑞々しい信州産の夏野菜がたくさん出回るようになりました。今年は雨の日が少なく、太陽に育まれた野菜は、食感と味にたくましさが感じられます。
JULY
              
7/3 昨日の雨でバラの花が一面に散っています。日中は晴れ間が出て、その間にきれいに掃除しました。雑草も一雨で随分伸びました。田舎のスローライフは手間暇がかかりますが楽しんでいます。

7/8 晴れると日差しの強い日中の犬の散歩は、木陰の道に限ります、3日間晴れの日が続いたので、木立を吹抜ける風も乾燥し爽やかです。林を抜けると農道に出ます、サファイア色のヤグルマギクやシモツケの垣根、背の高いホリホックが夏らしく元気に咲いています。

7/13 気温20度でも湿度が高く蒸し暑く感じます、そんな時庭の白い山アジサイの花が涼しそうです。台風の影響が懸念される連休、それを過ぎると梅雨明けになるのでしょうか。

7/18 台風の大雨のによる荒れた庭もようやく回復し、ヘメロカリス(高山性ユリ科)が咲き始めています。日中の晴れ間にホトトギスやカッコウがよく囀っています。夕方から霧が立ちこめ、気温も下がり肌寒くなりました。

7/25 雨模様の天気から晴れ間が出てきました。朝、露草がみずみずしく咲いています。夏の花々も陽射しを待っているようです。木蔭のギボウシの花が大きな葉の間から優しい薄紫色の花を咲かせ始めています。

AUGUST
     
8/1 気象庁ではぐずついた梅雨が明けたと宣言し、旧軽銀座は多くの避暑客で賑わい、いつも静かな林の中も散歩する人達が見られ、郊外の農道にはヒマワリが咲き揃い、軽井沢のハイシーズンが始まりました。

8/5 市場では、艶のあるズッキーニ、南京、レタス、キャベツ、インゲンなど、朝取りの高原野菜が山積みです。太陽の恵みを受けて力強い味わいです。軽井沢育ちのヒマワリ、アスター、グラジオラスなども生き生きとした彩りです。

8/8 犬の散歩は早朝にかぎります。前日の雷雨の後は樹木の冷気が体にしみて爽快です。ラジオ体操の終わった公民館にはキキョウが咲いて、さわやかな夏の朝の風情です。

8/14 南西の微風、晴天のの日が続いています。道端の野アザミはこの気候に適して鮮やかに咲き蜂や蝶を集めています。
紫のサワギキョウも生長した幹から多くの枝が分かれ、可憐なベルフラワーのような花を次々と咲かせています。

8/17 早朝6時、空は晴れ上がり幾すじかのすじ雲がみられ、秋の気配が感じられます。ようやく気温の高いお盆が過ぎ、今日は秋への分岐点になるようです、しなの鉄道の脇のススキが伸びて萩が咲き始めています。

8/22 セミの鳴き声が響く林の中、白いカシワバ紫陽花がたわわに咲いて涼感を感じさせます。秋の使者赤トンボが庭に現れるのが待たれる日々です。
September
9/2 気温の高い夏が終わり、朝は14℃です。ダイニングの大きい花瓶にススキ、ワレモコウ、リンドウ、コスモスなどを生けて秋の風情を楽しんでいます。

9/8 夏の間、咲き続けたヒメヒマワリや百日草が終わりつつあり、ひっそりとした庭にシュウメイギクが咲き始めました、秋の気候にふさわしく、スッキリとした花姿が可憐です。玄関前の駐車場には、まだ成熟していない青く柔らかいイガの栗が風で落ちています。

9/16 9月の中旬なのに今年は陽射しが強く、木陰の涼を求める日が続いています。背の高いミズナラの木に囲まれたテラスでは、毎朝お客様が涼しい木漏れ日の朝食を楽しんでいます。

9/18 次々と到来する台風の影響で気温の高い日が続いています、そんな中でも庭のシュウメイギクが秋らしく、白色と薄いピンクの花色は、太陽の光を受けて元気に咲くヒマワリなど夏の花々にはない
涼しさを感じさせます。

9/27 南西の風が吹き気温の高い日が続いています。ヒマワリ科のルドベキアもまだまだ元気よく夏色の花を咲かせています。夜になるとくっきりと浮かんだ中秋の名月が、浅間山を白く照らし秋の風情です。

October
10/4 暑かった気温の日が終わり、スッキリと涼しい日が続いています。市場のナスやズッキーニもきめが細かく、夏よりも美味しいです。市場で朝どれの瑞々しい野菜があると嬉しいです、料理の献立もいろいろプランが浮かびます。

10/14 ツツジ、サクラ、モミジなどの葉が彩ずき始めています、気温も13℃と少し寒さも感じられます。市場では秋映、信濃スイート、ジョナゴールド、等の早生林檎が出回り今年はとても美味しいです。

10/17 浅間山が初冠雪し、豊科の白鳥湖に白鳥が飛来し、季節は冬に向かってすすんでいます。軽井沢の林も来週末位から紅葉も見ごろだと思います。

10/19 朝から小雨の降る一日になりました、気温も下がり肌寒さを感じます。庭のミズナラに絡んだツタウルシが赤く紅葉しています、明日は晴れる模様です。

10/30 日々、変化する林の紅葉。今日は天気も良く陽射しが林に射し込むと、色ずく樹木のコントラストが鮮やかです、。今週の週末が見頃です。静かな林の径の散策やサイクリングがおすすめです。
 November
11/4 明るい晴れの日が2日間続きました、朝の気温も3℃と寒くなっています。11月に入って紅葉もピークを迎え、離山全体も黄昏の光に赤く染まり秋深くなっています。日中は14℃と穏やかな日となりました。

11/12 昨日の雨で落ち葉が駐車場を覆っています。朝から明るく晴れた今日は落葉の乾きを待って掃除をします、ペンションはナラの大木に囲まれています、駐車場が綺麗になるには1日かかります。

11/19 北西の風強く晴れ上がり、今月初めての強い冬型気候になりました。浅間越えの雪が時々軽井沢の町に舞っています、落葉広葉樹はほとんど木から落ち、林も冬枯れの風景になっています。

11/27 連休が終わり、土が霜で凍る前に新しく花壇を造っています、枕木などをわけて頂いて土まみれになっています。
来春にはペンションの東側に季節の木花中心の庭が誕生します。
December
12/3 冬枯れの風景の庭に、ヒイラギやニシキギ、ツルバラに赤い実がなり、白い霜と霧。冬らしい日になってきました。夕暮れとともに街にはクリスマスイルミネーションが灯り軽井沢の町を活気ずけています。

12/10 冬型の気候で朝から明るく晴れています、明け方気温は−5℃、日中は少し暖かくなりました。バラの木の根元に寒肥を施しました、堆肥や油粕など春以降の生長や花ずきに最も大切な養分です、来年の初夏には鮮やかな花色のバラが咲くことを願っています。

12/18 早朝、明るく快晴です。放射冷却で気温は−8℃と厳しい寒さです、庭にも霜が降りて白くなっています。日中には気温も上がり犬と散歩に出かけました。浅間山の冠雪が眩い白さです、静かな林の道を行けば時々ツグミの綺麗な鳴き声が響いてきます、30分も歩くと体が温かくなりました。

12/31 大晦日。 北西の風、時折雪が舞っています。
日本列島は強い寒波にみまわれ冬型の気圧配置になっています、気象予報も今夜から元旦にかけても断続的に雪が降ると報じています。軽井沢の林の中も真っ白に雪化粧して冬本番になってきました。
ゆく年、くる年、気温−7℃。

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