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Country Diary 2006 |
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2006年 7月〜
![]() ![]() ![]() 軽井沢氷彫刻 国際展2007 1/26(金)〜28(日) 軽井沢駅前通り |
JULY 7/2 ダイニングの窓越しの木にヒヨドリが、お碗のような巣を作り始めました、頻繁に巣造りの材料を運んでいます、しばらくすると雛が生まれることでしょう。 7/6 梅雨の中休み、時々夏の日差しが強く、黒ラブのジダンの散歩も木陰の道を選んでいます、林の道は3〜4度気温が低く、木立を抜けてくる風も涼しく散歩を助けてくれます。全身黒いジダンは熱吸収率が高いのです。 7/11 湿度が高く、すっきりと晴れない梅雨らしい天気が続いています。そんな中にヤマ紫陽花が咲き始めました。白い花弁が涼しさを感じさせます。 7/14 日差しの中、雑草取をしていると、ラベンダーやハーブが生長して、時折の風になびいて、いろいろな香りを運んでくれます。ハーブの香りは料理と同様、香りのアクセントですね。 7/15 日中、狼煙の音に驚いて、気が付くと夏祭りの時期です、日が暮れると打ち上げ花火が上がり始め、でも残念なことに天気が悪く雨と霧です。音はすれど上空でぼんやり明るくなるくらい、とっても花火がもったいない、霧が発生しやすい軽井沢の花火は、こんな時もあります。 7/20 7月の上旬にダイニングの窓越しの木に、ヒヨドリが巣造りを始めていましたが、雛が何匹か生まれているようです。親鳥が今度は頻繁に餌を運んでいます。まだ雛の鳴き声は聞こえませんが、しばらくすると賑やかになるでしょう。 7/25 梅雨明けが待たれる中、今日は晴れ間が出ています。少しでも天気がよいと、野鳥のさえずりも元気に聞こえるのはるのは気のせいでしょうか?ホトトギスやカッコウ、ウグイスが今日はずいぶん囀っていました。 7/31 昨日”梅雨明け宣言”がなされました。そういえば今日は湿度も低く体感的に爽やかさを感じます。朝からウグイスもさえずっています。明日から8月、ようやく軽井沢もベストシーズンですね。 AUGUST 8/2 早朝6時からは黒ラブのジダンと散歩です。今日はすっきりと晴れ上がり浅間山の煙も風にたなびいて、すっかり夏空です、キキョウが群生している町の公民館前で子供達がラジオ体操をしているのも夏休みを感じさせます。 8/7 8月に入ってから晴天の日が続いています。庭の花も7月の長雨から回復して咲いています。テラスでは朝の冷気の中お客様が朝食を楽しんでいます。 8/13 昨日の激しい夕立から一夜明けて、雨上がりの朝、樹木の冷気でひんやりとした空気に、庭の花々は水分を蓄えて生き生きとしています、カシワバ紫陽花がみずみずしく咲いています。こんな朝はお客様に散歩をお勧めしています。 8/18 台風の影響でお盆を過ぎても残暑が残っています。 でも朝夕は、秋の気配を感じます、秋の草花、コスモスやススキ、ワレモコウをダイニングの花瓶に生けています。 8/23 秋の使者赤とんぼがバラの垣根に現れています。 空もすっきりと晴れ上がり、いくすじかの筋雲が秋空らしくしています。野原はススキの背丈が伸び、オミナエシの黄色が目立ってきました 。 8/29 朝夕は15℃と、ずいぶん涼しくなりました。街を彩るコスモスが満開になり秋風にゆれています。軽井沢もピークシーズンも終わりに近ずき、日ごとに秋らしくなってきました。 September 9/2 澄みきった秋空、湿度も50%を切り爽やかです。秋の庭先に風情を添えるシュウメイギクが咲き始めました。キンポウゲ科のその花は花弁がまるく白と淡いピンクがあり、どことなく異国情緒が感じられます。 9/8 初秋の街には紫色のアスターと背高泡立ち草の黄色のコントラストが夏から秋へと季節が変わるのを感じさせます。秋風も少しずつひんやりとして来ました。 9/14 野山を歩いていると、ススキの穂が白くなりだし季節の移ろいが見られます、ススキ、コスモス、ワレモコウ、野菊、リンドウなど、1本では存在感のない野草もたくさん集めて、大き目の花瓶に生けると、秋の風情を醸します。 9/20 台風13号が過ぎて、今日は朝から晴れています。 湿度も低く、黒ラブのジダンも10日ぶりのシャンプーです、日差しもあり1時間ほどで乾き、すっきりとした毛並みになりました。今から1時間散歩をしようと思っています。 9/28 朝夕は気温も10度前後で、涼しいというより寒くなってきました。駐車場に熟した栗がいっぱい落ちています、シバ栗ですがボイルすると甘味があってとても美味しいです。夕暮れにスズムシやコオロギが鳴いて秋も深まってきました。 October 10/4 庭の夏咲きの花も終わり、空間ができた庭にシュウメイギクや秋咲きの白バラがひっそりと咲き、季節を感じさせます。毎朝の落ち葉掃きにも意気込みがいるようです、それもそのはずペンションの周りは、ミズナラなどの落葉樹の大木に囲まれています。 10/12 しなの鉄道沿いに群生している、ススキの穂が開き白くなってきました、秋風にたなびき深まる秋の気配が漂っています。気温も明け方は5度cくらいになり、紅葉がはじまっている木もWちらほらWあります。 10/15 標高1600m〜2000mの紅葉が見頃となっています、幹線道路わきの高原市場では、もぎたての林檎が並んでいます、秋映(アキバエ)、シナノスウイート、シナノゴールドなどの早生の品種が今の主流です。 10/23 モミジやカエデの赤色と、ナラやカツラの黄色が鮮やかになり、軽井沢も紅葉の見頃となりました。あいにく今日は朝から雨模様です、早く雨が上がり、日が射すと紅葉した木の葉も、いっそう鮮やかに見えると思います。 November 11/7 早朝から晴れていますが、雲の流れが速く時々突風が吹き、落ち葉が舞い上がっています、冬型の気候になる分岐点の一日のようです、深夜には気温も下がり3度Cになっています、紅葉のミズナラの葉も90%落葉し冬景色に近くなりました。 11/12 浅間山が初冠雪しました、冬型の気候が強まり時折、山越えの雪まじりの突風が軽井沢の町に舞っています、そろそろ庭の花々も冬支度が必要です。 11/16 朝から明るく晴れています、時折冷たい北よりの風が吹いてきますが、日向は暖かくよい日和です。今日は6月に土からほりあげて保存しておいたチューリップの球根を植え込みました、球根は土の中でマイナス10度以上の寒さに耐えて来春のゴールデンウィークには、春を告げるように可憐に咲いてくれます。 11/22 暦では今日は小雪、浅間山の冠雪も白さを増し、街の至るところでクリスマスの飾り付けが始まり、日が暮れると、ほんのりと灯かりがともり、冬の軽井沢の風情になってきました。 11/27 雨がやんだ林を犬と散歩しました、樹木はほとんど落葉し、冬枯れの静かな風景です、時折ツグミがきれいな声で鳴いています。スーバーではサンフジ(林檎)がたくさん並んでいます、その品種の生産量は信州では一番多く、今年は果蜜もたっぷりと入り、歯ごたえも良く美味しいです。 December 12/2 初冬の花、シクラメンの季節です。軽井沢の近隣にハウスでシクラメンを栽培している農家が多く、気候的に栽培に適していているようです。ハウスの中には深みのある花色と香りのシクラメンが生き々と育てられています。 12/6 北東の風寒く、霜が降り、本格的な冬の到来を思わせます。日中バラの木の周りを掘り起こし、肥料(寒肥)を施しました。春以降のバラの生長に必要な養分となるのです、来年6月には、枝からこぼれるように咲くことを思っています。 12/10 明け方外に出ると、林の落ち葉の上にうっすらと雪が積もり、シンとして静まりかえっています。静かな中に「さくさく」と音がします、その方を見ると、林の中にキジが1羽歩いています、胸が緑と青、頬が赤く染まり、尾羽が長く70センチ位もありそうです、冬枯れのモノトーンの林の中で、鮮やかな印象でした。 12/14 雨と霧と晴れの日が三日続き、気温は高目で冬らしくない気象です。週末からは気温も下がり、晴れ上がる冬型になるようです。 12/19 冬空は明るく晴れて、浅間山の雪もまばゆい白さです。林の中を犬と散歩していると、日陰は氷が張り、滑らないように慎重に歩きます、時折バリバリと割れた音がします。日中は少し気温も上がり過ごしやすくなりました。 12/22 夕方5時、風景はもう薄暗く今日は冬至です。太陽が南回帰線に達し、夜が一番長い日です。南京(カボチャ)を食べ、ゆず湯に浸かる、どちらも体を芯から温めること、一つは実行したいです。 12/27 夜の間、音を立てて降り続いた雨も明け方にはあがり、日中は気温も10度近くで温かく、時折南西の風が強く吹いています。夕方からは晴れて寒くなり冬型の気候になってきました。 12/31 大晦日、ゆく年、くる年、気温−8度。 |
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