2019年3月・4月

4月

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コガネシダレヤナギ

カタクリ

ミズバショウ

サンシュ

コブシ(軽井沢の町木、白色)
4/16  晴れ、午後3時気温14℃

軽井沢の林の道を散策しました。

深い森の中や水辺に春の訪れを告げる
樹々の芽吹きが始まり、
所どころに山野草が咲いています。
 
かん高い鳴き声の
キジを見つけました。

スイセン

ワダコブシ(少し桃色)

エゾムラサキツツジ

ミツマタ



4/15 立山黒部アルペンルートが全線開通



信州の遅い春、紅梅が咲いている


春霞のかかる浅間山と梅の花

アブラチャンは淡黄色の春の花

小諸高原美術館とコブシの白い花
4/6  晴れ、午前10時気温13℃、
小諸高原美術館の庭から眺める信州の山々。
北アルプスはまだ雪景色です、ようやく標高800mの小諸高原に春が来ています。
麓の里はこれから木々の芽吹きが始まる季節です。


北アルプスは真っ白な雪の稜線が続いています。

里の春を告げる水色のフグリ
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3月
3/28  千曲市 アンズの里のアンズの花、開花宣言しました、1週間くらいで満開になります。



矢ケ崎公園から見る浅間山と手前の離山

フクジュソウ

大賀ホール
3/20  晴れ、正午気温16℃、春らしく穏やかな光の矢ケ崎公園、すっかり池の氷も解けています。
芝生の土手にフクジュソウが咲き、浅間山や離山に春霞がかかり、のどかな風景が広がっています。


「そろそろ、軽装になり、池の周りや林の中を散策すれば、軽井沢の遅い春を見つけられるかもしれません。」




濃い霧が立ち込めるコックロビンハウス

木々の間から見える浅間山

雪解けで流れが速い湯川
3/7   早朝、雪、気温-3℃、霧が深く、あたりが寒々と灰色に見えます、午後には霧も消えました。


冬でも緑が綺麗なアセビ、
白い花芽の房があります。

 玄関のドアを開けると
目の前に冬毛の綺麗なキジが一羽、
かん高く鳴いてクマザサの中に飛び込みました。

シャクナゲ、6月に咲く
蕾をすでに付けています。
冬の林の中はモノトーンの風景。常緑樹のアセビ、クマザサ、シャクナゲ、(左から)の鮮やかな緑が印象的です。
朝のニュースでは、信州の野にも梅や,河津桜が咲き始めています。
標高1000メートルの軽井沢の遅い春は、4月から木々の芽吹きが始まります。



3/1 晴れ、日中気温10℃、此のところ寒、暖な気温が周期的に繰り返す
三寒四温の気候になり、少しずつ春が近ずいています。

夕暮れの湯川つり橋と、北陸新幹線の高架橋の風景。
(北陸新幹線)東京⇔軽井沢⇔長野⇔金沢間を、
あさま・かがやき・はくたか号が運行しています。

小川のクレソンの緑も
伸びはじめている。

ワイングラスのクレソン、
ほろ苦い春の味覚です。
小川の流れに育つクレソン、水温のほうが気温より高く、
流れの淵で日々成長しています。
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